💨 Max airflow, minimal noise — cool like a pro!
The ARCTIC ACFAN00287A P14 MAX is a 140mm square, 27mm thick case fan delivering variable speeds from 250 to 2800 RPM. Engineered for high static pressure and straight airflow, it excels in cooling radiators, heatsinks, and PC cases. Its signature closed fan wheel design ensures efficient, quiet operation, all backed by a 2-year warranty.
Brand | ARCTIC |
Manufacturer | ARCTIC |
Product Dimensions | 14 x 14 x 2.7 cm; 245 g |
Item model number | ACFAN00287A |
Color | Black |
Item dimensions W x H | 14 x 14 x 2.7 cm |
Voltage | 12 Volts |
Wattage | 4 W |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 245 g |
E**J
納得の風量
ケースファンの交換用に購入。ケース外側に手をかざすと明らかに風量が増している。ファンコントロールは平穏30%でCPU80度で100%、ゲーム時はヘッドホンをしていれば聞こえない。全開時はそれなりの音はするが、平穏時では音は聞こえるが気にならないレベル。14cmなので音も低め。スマホの簡易ノイズレベルでも、交換前の一般的なケースファンと比べても数dB程度しか変わらない。価格も普通なので2個追加購入。ケースファンと簡易水冷ラジエタファンとして活躍しています。
N**A
文句なし
初めて購入しましたがいいですね追加で5つ買いましたNoctuaより断然安いし質感も高く見た目もクールです1200回転ぐらいならほぼ無音ですし風量はしっかりあります
Y**I
とにかく安いので大型のPCケースを買ったときに複数購入しました。
回転数の調整は必要ですが、風量とノイズのバランスは良いのではないでしょうか。最近のデイジーチェーン的な機能はないので、複数接続する場合は分配ケーブルが必要な点は注意。
E**C
廉価で高風量、高静圧。注意点と工夫が必要な点いくつかあり
1500円程度の製品でありながら、14cmファンとしては珍しく高回転なため、風量約100cfm、静圧約4mm h2oとまさしく価格破壊的な性能のファンです。また、素の静音性も14cm高回転ファンとしてはなかなか静かですし、ブレードの外周がリングで補強されていることで、嫌な共鳴音も発生しません。以下注意点と工夫が必要な点前述の通り素の静音性は高いです。しかし、ケースに取り付けるとなると、高風量高静圧が仇となるのか、おそらくケースのファン取り付けブラケットが吸排気を妨げることで、非常にうるさくなります。1100回転あたりからファンが徐々に唸り始め、最高回転ではさながらエンジンのような騒音になります。私のした対策としては、ケースとファンの間にファンガスケットを噛ませることで、ケースからファンをなるべく離してあげることです。これで騒音だけでなく、吸排気量の相当な改善ができました。次に高い消費電力に関してです。高回転ファンなため、消費電力の高さはトレードオフかと思います。消費電力は4wなため、分岐ケーブルを使用する際はマザーボードの各ピンヘッダの供給電力を確認し、適切な数の分岐に抑えなければ、電力不足に陥る可能性があるので注意が必要です。次に分岐ケーブルやファンハブの使用についてです。このファンの高い消費電力に関係しているのか、明確な理由はわかりませんが、分岐ケーブルを使って複数のファンを接続している場合は、低回転時や回転数が上昇する時にhddの駆動音のような、シュルシュルといった異音を発します。sata電源を接続して使用するファンハブを使用した際には、そのような異音は発生しませんでしたし、マザーボードのピンに1個だけ接続した場合も同様に問題ありませんでした。分岐ケーブルを使用して2個のファンを1個のピンヘッダに接続していましたので、電力不足に陥ることは無いと考えていましたが、実際はそうではないようです。youtubeにもp12 maxではありますが、同様の問題が起きている動画がありましたので、私の個体だけの問題ではないようです。次に、ファンコン設定時の注意点です。すべての個体や環境が対象ではないかもしれませんが、私の個体はpwm 0%以上で回転するように設定すると、ファンが回転していないにも拘らず、シュルシュルと異音を発します。それを防ぐために、pwm 3%以下では回転しないように設定することをおすすめします。次にモーターのトルク不足のおそれに関してです。ケースに固定せずオープンな状態では、スペック通りおよそ2800回転までまわります。しかしケースに固定すると2400から2600回転までに落ち込みます。12cmファンなので単純な比較はできませんが、以前使用していたdeepcool fk120ではおおよそスペック通り回っていましたので、このファンに搭載されているモーターは14cmファンに見合った出力とは言えないことは確実です。最後にファンの質感についてです。このファンは、安価で非常に高性能であることから、あまり贅沢は言えませんが、質感は価格なりで、良いものとは言えません。以前使用していたfk120は優れたデザインもあってか安さを感じさせず、質感も高かったために少し残念です。以上の通りいくらかの注意点はあれど、それを補って余りある高性能さですのでおすすめです。
し**み
初の自作PCに使用。比較はできないけど結構静かだと思う。
フル回転させるとフォーンという音がするけど、起動時以外でめったにフル回転しないので問題なく使えています。
N**O
廉価高性能。140mmファンで冷却性能を求めるなら一択。
低コストかつリング付きファンを持つ高回転140mmファン。3D-CG作成やゲーム用途に使用。・送風力いくつかのケースファンを持っていますが、条件を同じくしても本品は明らかに風量が大きいです。ファン形状の特徴でしょうが、猛烈に空気をかき込んでくれます。さすが最大109.45 cfmは伊達じゃない。正圧過多を避けるため、通気性が高い、または容量の大きいケースへの使用をお勧めします。・ノイズ最大まで回すと大型ファン特有の「ヴォー」という低い音で唸ります。が、そもそも低回転でも風量が大きいので高回転は基本的に不要です。音が気になる方は最大1500rpmくらいで制御を。私はそれほど気になりません。・消費電力このファンは高回転のため1台で最大4Wと、1500回転程度のファンに比べ消費電力が二倍程度と大きいです。そのため接続するケーブルや端子の給電能力次第で不安定になる点は注意が必要。私はSATA電源付きファンハブで制御しています。・備考付属品は取り付けボルトのみ。延長や分岐ケーブルは付属しません。そしてめっちゃ重いです。他社だと150g~180gのところ、本品は250gくらいありズッシリきます。重量はファンにも割り振られているようで、回転させると物凄いジャイロ効果を発揮します。・総評大風量を活かして中回転までのエアインテーク用が適しているでしょう。特に大型のケースにおすすめ。コスパを考えると文句はありませんが、できれば低回転モード切り替えスイッチでも付いていてくれればより良かったかも。
K**O
製品自体は値段相応と思うが注意点が2つ
固定用ビスが大きくそもそも入らない。結局固定用ビスは別で購入した 2つ購入したのでたまたま1つビスサイズ間違っているのかと入れ替えて使用しても全く合わない ファンの音量が思ったより大かった BTOパソコンに追加したが同じ140㎜ファンで回転数も一緒なのにこちらの製品の方が音が大きい
S**O
高コスパ、爆風、常識的な回転数での静音
最大の2800rpm付近ではジェット機のような音ですが、一般的な常用の範囲の1000rpm付近では非常に静かです。音質が低音ぎみに鳴っているので耳に刺さらず音量以上に静かに聞こえるかんじです。
Trustpilot
2 months ago
2 months ago